今日の記事は自分の備忘録として投稿します。
昨日の記事でHTMLのソースを文中に挿入したかったので、良く他のサイトで見かける
<link rel="apple-touch-icon" href="画像パス" />
こういった記述の仕方をどうやるのか探していました。
これ一般の方はほとんど使わないですよね。
wordpressだとプラグインで簡単に挿入できたので助かりました。
プラグイン「WP SyntaxHighlighter」
通常のページで掲載する際は、SyntaxHighlighterというライブラリを使って表示するようです。そちらのやり方はこちらの記事をご参照下さい。
リンク:行番号や各行背景色で見やすい ソースコード ビュー ライブラリ SyntaxHighlighter
wordpressの場合は、WP SyntaxHighlighterというプラグインを使えば、面倒な設定無しでライブラリを利用することができます。
設定方法はとても簡単です。
1、管理画面「プラグイン」メニューから「新規追加」で「WP SyntaxHighlighter」を検索し追加。ダウンロードする場合はこちら
2、投稿画面のエディターの一番上の段に「pre」と「CODE」という項目が追加されるので、「CODE」をクリックし、表示させたいソースコードを入力し挿入。使用する言語を選択することもできます。
今後も何かと使う機会あるかと思いますので、早速導入してみました。
これは便利♪
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