フリーランスという働きかたを1年やってみて

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だいぶ私の個人的な主観も入りつつの記事ですが、フリーランスとして仕事を1年間やってみて感じたこと、気付いた事を記事にしたいと思います。

 

少し前に「ノマドワーカー」というカフェを仕事場として働くワーキングスタイルが注目を浴びてメディアでもてはやされていましたが、フリーランスとして働くことと仕事場としての概念の「ノマドワーカー」は必ずしもイコールではないし、「カフェで仕事」というカッコいいイメージのものだけでもないなと思います。但し、フリーランスという選択を自分でして人生をかけてみる価値のあるワーキングスタイルだと思います。これだけの玉石混合の情報社会の中で生き抜くためには個々のスキルアップは必須だし、その反面で仕事だけではなく家族との時間を大切にするライフワークバランスという考え方も求められいます。自分は非常に回りの環境に恵まれて今の自分の立場があるということも十分に認識していますが、今の生活にとても充足感と手応えを感じています。

そんな一年間を振り返ってまとめてみました。では能書きはこのくらいで、本題に。

 

自分にあったライフワークに合わせた時間の使い方

まず良かった点から。

第一に時間の使い方だ自由だという点です。

 

通勤時間は0分ですし、打ち合わせなどの時間が決まってる場合は別ですが、ほぼ自分で時間の使い方を設定できます。

一日作業日としてあてていて家で仕事をする日は、日中に家族と過ごす時間を割いて、夜中に作業するという調整も可能です。ただし、睡眠時間を削るという事も必要になってくるのであまり多用はできませんが。

納期が遅れることはあってはいけないですが、納期までの時間のやりくりは自由が効くという意味です。これは子供が小さい自分にとっては非常に有効で貴重な時間の使い方です。たくさんのパパの先輩達から教えて頂きますが、今日の子供の成長を見れるのは今日だけです。子供が寝たあとに頑張るということにして、一緒にお風呂も入ったりもできます。そういった時間のやりくりというのは有効的な選択だなと最近特に感じます。

 

もう一点、大きなメリットとしてプロジェクトごとのユニットが可能という点です。

フリーランス宣言をしてから、ありがたい事に回りの方からお仕事のお話や共同プロジェクトのお話を頂く機会が非常に増えました。

昨年1年間で、元々活動していた「麻生.tv」は引き続きですが、「AirGreen」「音楽水車プロジェクト」「しんゆりウェディング」など、同じような立場で業種・業態の全く違う方々とのプロジェクトに関わらせて頂けたことは、自分にとっても大きな成長の場だなと実感しています。

こういったお誘いを頂いた時にレスポンス良く反応できるというのもメリットの一つかなと感じます。但し、そのプロジェクトを通しての成果を自分なりに設定して参加する必要はあると思います。

 

会社でやってくれていたことを自分でこなす

では、一方で大変な点(悪い点と書くとネガティブなのでw)はというと、

まず一つは全てを自分でこなさなければいけない点です。

自分の場合は、営業・制作・経理・経営(経営という程の事はまだしていませんが一応)などなど。こういった諸々の作業を自分でこなしつつ、その責任をはたした上で前述のプロジェクト毎のユニットを組んだりという選択が自分で可能になります。

経理などはアウトソーシングするという手もあるので、全員が同じ状況とは思いませんが、会社として組織で動いている場合には専従で行っていてくれた方がいた業務も全て個人でこなしていく必要性に迫られます。

上記の中に含まれる事ですが、税金の支払いも自分で対応しなければいけません。

住民税・社会保険料・年金など容赦なく請求がきますが、どれだけ会社が負担してくれていたのを痛感します。フリーランスとして働く前に年間いくらぐらいの支払いがあるかシュミレーションしておく事は必要ですね。

 

 

個人的には、今の仕事の仕方が自分にはとても合っていますし、独立して良かったなという結論ですが、必ずしも誰でもが選ぶべき道だとは思わないです。

自分に出来ること出来ない事、やりたい事やりたくない事、それをしっかりと考えた上で自分にあった働き方をみつけていく事が大事かなと私は思います。

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