「ネット時代に商機 超ローカル情報」〜ワールドビジネスサテライトより〜

タウンニュース

日付変わって昨日、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」で「ネット時代に商機 超ローカル情報」という特集をやっていました。

全国の地方紙の中から、茨城県南部の「常陽新聞」と長野県松本市の「市民タイムズ」と神奈川県の「タウンニュース」が成功事例として紹介されていました。

 

全国紙では載せられない超ローカル情報が価値を産む

事例で紹介されていた、「市民タイムズ」の一番のうりの記事は「おくやみ記事」だそうです。表紙をめくって最初のページを一ページ割いて掲載されている。葬儀業者から情報を仕入れて、記者が一件一件電話取材する手法で、故人の趣味や人となりを一人一人紹介されている。市民には「葬式新聞」と呼ばれて親しまれていて、松本市の半数以上の世帯が購読しているそうです。

タウンニュースさんは、いつも自分でイベントを開催する際にお世話になっているので、紙面はよく拝見するのですが、川崎市7区それぞれ紙面を分けて作成していて、毎週発行なので、記者さんの取材力にはいつも関心しています。番組で紹介されていましたが、業績も右肩あがりのようで、3年間で純利益が3倍に増えているそうです。

もう一つ事例であがっていた常陽新聞も超ローカルネタを一面に持ってきて全国紙との差別化はかっています。

常陽新聞と市民タイムズは購読型なので、分かり易く地域住民が掲載されている情報に価値を感じてお金を払ってくれていますし、タウンニュースの場合はフリーペーパーなので広告クライアントが紙面に価値を見いだしてお金を払ってくれています。超ローカル情報を細かく拾い集める事で、どの紙面をそれを価値に変えています。

 

地域紙よりももっと細かい情報

身近な所のタウンニュースさんとのやり取りをさせて頂く中で感じるのですが、記者さんは常に情報を探しているので、取材先から紹介を受けて新しい情報を得る場合が多々あります。一見地域をくまなく繋げていくように見えるのですが、どうしても情報に偏りがでる場合もあります。地方紙のアンテナにひっかからない情報でとても素敵なコンテンツというのは地域の中にたくさん落ちています。

マネタイズの方法はさておきですが、そういった情報を誰もが自由にアップデートできるプラットフォームがあれば街のあらゆる情報が載っていて魅力あるコンテンツになるような気がします。それはおそらく地域紙という形ではなく、Web上でのサービスの方が都合が良さそうですが。

 

テレビ東京ビジネスオンデマンド

余談ですが、今回の記事を書くにあたって、テレビ東京のビジネスオンデマンドというサービスで番組を閲覧しています。以前から加入していたんですが、月額500(税込み525円)でテレビ東京の人気番組「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト」「カンブリア宮殿」「MORNIG SATELLITE」「未来世紀ジパング」「Mプラス」の6番組のバックナンバーをWeb上で閲覧出来るサービスです。

スマフォでもストレスなくみれるので、結構重宝してます。おすすめですw

リンク:テレビ東京ビジネスオンデマンド

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